前回の記事で、長年1時30分台に掛かっていた『領袖仰ぐ、栄光をささげます』が 2時台になっていた件、今日調べてみたら同じだった。それどころか、毎29分に局名アナウンスが、時報が毎30分に流されているので、時間が 30分ずれてしまっているようだ。 そう言えば細菌、南朝鮮でも 30分遅らせようかという話題があったが、北韓の方が先に実施したのかも知れない。
潰れたと思っていた桃山町の「すき家」、さっき通ったら営業していて、深夜だというのに以前のように客が座っているのが見えた。 八劔の店はどうなのだろうか。
サンマルシェのマクドナルド、０時～はドライブスルーの営業のはずだけど、今朝言ってみたら閉まってたな。 ２４時間営業やめたのか、潰れたのかはわかんないけど。
向かいのロイホも営業時間短縮して何年か経つけど、夜間の調査業務で使えるところが減って不便になったな。
そう言えば、愛西市のゴミ袋、Made in Chinaから Made in Vietnamに変わったな。
シーケンス上の単純なミスを犯すとは思えないので、何らかの理由で１段目を切り離しできなかったので自爆させたのではないだろうか。
オービタル・サイエンシズ社、やロシアでも失敗が続いており、補給船が思うように送り込めないとなると、せっかく延期が決まりつつあった宇宙ステーションの運用期間が短縮されてしまう恐れがある。 クルーの安全にも関わる事だし、事故原因を究明してなんとか対策して欲しい。
今日は早めの夕食の後、散歩がてら近所のスーパマーケットに食材を飼いに行ってきた。 刺身が欲しかったが、冬に比べて種類も量も少ない。 昨日買ったアトランティックサーモンは脂が抜けてトラウトサーモン並みに不味かった。 今日は少しはマシなの選ぼうと思ったが、美味しそうなのは無かったのでやめて、イカだけにしておいた。 昨日買ったマグロと鯛と合わせても、我が家の冷蔵庫の中には水曜日の分までしか魚がない。
そしてついでに買ったのが『断然お得 かき氷 いちごフロート』メーカ不詳、販売者は株式会社シジシージャパン YH3だ。 家に帰ってすぐに食べたのだが、これが信じられないくらい不味い。 かき氷は普通に美味しいのだが、問題はフロート。これがアイスクリームの味が全くせず、まるで油を口にしてるかのようにべっとりしてヌルヌルしてるのである。 結局、フローとの部分は半分以上残してしまった。 今度かき氷を選ぶときは、ＣＧＣのでないことに注意して買わなければ。
ここ数日 15年くらい前に作った Javaのライブラリを見直して、カバレッジを測ってたりしていたが、ちょっと飽きてきたので外に出ることにした。 と言っても仕事のつづきで、車にセンサを積んで道路の計測を行うのである。これも個人でやってたときも含めるともうすぐ 11年目に入る。
車に乗り込んでラジヲを入れると、突然「日曜喫茶室」が始まった。や、ＦＭじゃないよ。それに深夜便の時間だし。 須磨佳津江さんのお茶目か、ロマンチック・コンサートでこの曲掛けるなんて。（フランク・ミルズという人の曲ならしい。） しかも、更にその後『朝もやの渚』掛けて深夜便終わらせちゃうし。（終わってない）
アンドレ・ギャニオンの『めぐり逢い』も掛かった。 今まで３～４回、NHK第1で聴いたことがあって気になってた曲だけど、今日はじめて曲名がわかった。 メロディが何かに似てる。 白鳥恵美子が歌ってた曲で、なんだっけ。『明日への窓』じゃなくて、『明日への扉』に似てる。あれもいい曲だ。
４時台の「明日へのことば」は『グリとグラ』の作者、中川李枝子さんの話しだった。 幼少のころから本に親しみ、戦争中の疎開、福島で図書館のある学校、東京の高校での生活を経て、青空保育園の保母さん（主任）になった。 貧しい時代の子供たちにカステラを大奮発するために書いたのが『グリとグラ』だったらしい。 あと十年もすれば自分の母も中川さんと同じ歳になるが、あんなに滑らかにお喋りができるだろうかと思うほど、元気な人だ。
You Tubeで Promotion Video見てみたら、Kylie Minogleは竹内まりあ に雰囲気が似てる。
ついでにいろいろ聴き返してみると、いい曲あるな。Wiki Pediaで シルヴィ・ヴァルタンを調べようと思って、まちがって シドニー・ヴァルタンと入力してしまった。 「問い合わせに合致する検索結果はありませんでした。」と表示された。出てくるはずは無い。 その時点で気づかず、「もしかして: シドニー ヴァルター」の表示にイラつきながら、何で無いんだ？としばらく悩んだ。
そう言えば、入力ミスではなく、全く間違えて覚えていたのもある。 つい２月前まで板野友美を「ばんのともみ」と読んでいた。
性別をまちがってたのもある。
大島渚は女だと思っとった。（似た名前の 片平なぎさ が女だったので）。
そして頭の中ではあの樋口一葉は男だった。２千円札に描かれてるにも関わらず。
まちがい話のついでに、土地の名前も。
大阪府「枚方市」（まいかたし）、名古屋市「熱田区」（ねったく）、東京都「江東区」（えとうく）
ところで、このページの読者の方、この３つとも読めますか？
朝、客先に行くために道を歩いていたら、３０メートルくらい先の踏み切り近くに何やら光る物が転がっていた。 光るといっても、黒っぽくキラキラしている。 葡萄の粒のような輝きだが、大きさはテニスボールくらいはある。葡萄の粒ではない。
少しずつ近づくにつれて形がハッキリしてきた。 オモチャのボールかとも思ったが、ボールにしては少しイビツである。 空気の抜けたボールのような弱弱しさは無い。張りと艶がありながらもまん丸には見えない。
すぐ近くまできてソイツの正体が判明した。 ラップをした「おむすび」だった。 お母さんがお弁当に作ったものを息子が落としてしまったのか、それともＯＬさんのバッグから転がり落ちたのか。 お昼に食べようと思ってバッグの中をみたら無かったというのはなんと悲しいことか。
そう言えば数年前、名古屋競馬場前の東海通りを一本入った裏道に、弁当箱の中身だけ捨ててあったのを思い出した。 ご飯の上に焼きそばを載せただけの誰が見ても粗末なものだった。 無精者の奥さんが作ったものを、食べるのも、そのまま持って帰るのもできなくて、捨てたのだろうか。 一口も手をつけた痕はなかった。 これも悲しいけど、作った人と、作ってもらった人の関係だから、落し物の悲しさとはちょっとちがう。
踏み切りを亘ろうとすると、こんどは不燃ごみのビニール袋が線路脇に落ちていた。 中身は空っぽで新しいものだ。 不法投棄されたものではないだろう。 ビニール袋には拳より一回り大きい石が載せられている。 わざわざ線路内に立ち入ってそんなことするやついるだろうか。 ビニール袋が舞い上がって架線に絡まると運行の妨げになるので、保線作業員が石を載せたのかも知れない。 それなら持ち帰って廃棄するんじゃないか。 色々な「謎」とその背景を想像しながら歩いていると駅に着いた。
帰りには、駅前の飲料の自販機が新しくなっていた。 ペプシの「リフレッシュショット」を買おうとしたらコカコーラになっていた。 飲料はペプシよりもコカコーラのほうが好きなものが多いが、リフレッシュショットは良かったので残念だ。 東枇杷島の駅にはまだ置いてあるだろうか。
突然頭に浮かんだ言葉シリーズなのかもしれないが、 いま気になっていて思い出せないのがトム・ヤンクン。
誰だったろう。 東南アジア風の名前。 あ、そう、日本で分離手術を受けた双子…。 いや、彼らはベトちゃんとドクちゃん。
ネットで調べればすぐに判るだろうが、意地でも思い出してやる。 政治家ではなかったな。 俳優か、ポップ歌手か？ う～ん。東南アジアの俳優や歌手なんか一人も知らない。 一番近いのが、ジョージ・タケイか。
実は東南アジアというのは間違いで、中近東だったということかも知れない。 ベン・グリオンとか、ネタニヤフとか、イザヤ・ベンダサンとか、その系統？
それとも、スタートレックに出て来る人物か、俳優かも。
今夜は眠れないかも知れない。
以前は筋違いの交差点だったため、３現示の信号により県道１９９号線も廻間線も、一旦赤信号で止められると長時間待たされた。 南側道路は廻間線から直進できるようになったため、待ち時間は解消された。
先の道路も県道２１４号に直接接続するように線形が改善された。
それで古い通りは直接入れなくなったので、久々にバローやコインランドリーのある南側から廻ってみた。 あのブッシュドプーレが無くなってた。 自分的にはちょっとしたランドマークだったのに、残念だ。
あと、もうちょっと前の事になるけど、田楽町のコンビニ、セブンイレブンの跡地に向きが変わってローソンが建っている。
夜９時頃、乗り換えのために金山駅にいると、下りの貨物列車が通過してゆく。 これまでは、ピッコロを思い切り強く吹いたような「ピーーッ」という警笛を鳴らしていったのだが、今日聞いたのはトラックが使うような「ヴォーン」というやつだった。 全て変わったのか、元々そういう音のがあったのか知らんけど、初めて聞いた。
旅客のほうも色々変わったようだ。 武豊線が電化されたことや、時刻表に掲載されているダイヤの改正はわかるのだが、それ以外にもいろいろ違っている。 名古屋駅２番線で 9:17発新快速豊橋行きを待ってると、これまでは向い側の３番線に特急ひだが入線してきていた。 今は、３番線には区間快速が停まっていて、特急ひだはさらに向こうの４番線に到着する。
もっと細かいこと言うと、ホームで流れる自動のアナウンスや電光発車表に、丸の１番から８番の位置でお待ちくださいというアナウンスまで流れるようになった。
残念だったのは、セントラルライナーやホームライナー豊橋行きが復活しなかったことか。
豊田とか一宮のとき知らなかったので冗談かと思ったが、今回はもっと冗談かと思った。 てゆうか一瞬、埼玉県から来たのかと思った。
そのうち、安城とか岩倉とかもできるのだろうか。 ご当地ナンバーというのが増えてるようだけど、互いに他県の人が見たら何処かわからんだろうな。
小牧の尾張小牧って可愛そうになってきたな。
公平のためにに他県の人も解かる様に、尾張一宮とか、三河豊田とか付ければいいのに。
もっとも、美作…とか、伯耆…とか付けられたら自分でも何処だかわからんかも。
そう言えば、ナンバーの話ではないが、滋賀県では旧国名を用いた「近江県」にしようという話がもちあがってるようだけど、なんかいい感じ。 道州制とかすきじゃないけど、これはいい。 どうせなら廃県置藩してくれないかな。
2011年に帰省したとき、学生時代に集めていた真空管を持ってくることにした。 数本の ST管と、数十本の MT管を手提げかばんに詰め込んで、当然機内に持ち込むことにした。 ガラスでできてるので預けて壊されたくないからだ。
問題は手荷物検査。
Ｘ線検査を通したところ、２人の検査官が訝しげな顔をしている。 検査官は男性と女性でいづれも２０歳代だったと思う。
薄いガラス製品の中に金属部分があって、それが何十本も規則正しく並んでるから今まで見たことも無いものだったのだろう。
検査官男：これは何ですか？ 客：真空管です。 検査官女：真空管ってなんですか？ （真空ナントかに反応したのか） 客：電子部品ですよ。 検査官女：どういうものですか？ 客：『５球スーパ』や『電蓄』に使ってるやつですよ。 検査官女：「…」（困惑した様子） 客：別に怪しい物ではありません。 （いや怪しいだろ）ビニールのテープで封をしてあったので気が進まなかったが「開けましょうか？」と言ってみたところ、しばらく２人が画面をみながら相談をして結局そのまま通してもらうことができた。
Microsoft Officeの比較的新しい機能に One Noteというのがある。 テキストだけでなく、簡単な表や図形をかけるので、Note Padの代わりに使うようになった。 セクションやページといった単位に見出しを付けて整理することができる点も Note Padよりも便利だ。 だがしかし、One Noteの最大の特徴は、複数のの環境で編集したものを１箇所で管理できる同期機能だ。 支店で思いついたアイデアや覚書を、本社で情報を付け足すといったことができるわけだ。 リモートデスクトップだとトラフィックは増えるし、自分にメールするやりかただと情報を付け足すたびにメールの件数が増えていく。 そこで OneNoteのような機能があると便利なわけだ。
問題なのは、これがちゃんと機能しないこと。
最初はちゃんと同期できていた。
１ヶ月くらい使っていたら同期されず、同期状態を表示させてみると「申し訳けありません、同期に失敗しました。」という内容のエラーがでるようになった。
それでも最初のうちは１日おきに失敗する程度だった。そのうち２０１４年９月ころ１週間に１回しか同期できず、１１月には２週間に１回になり、１２月の２４日以来ずっと同期できないでいる。
これしゃ『使えねぇ』
ネット上には「キャッシュをクリア」する方法が紹介されてたりなんかするけど、やってみると同期できるようになるどころか「未同期分のデータが消失」してしまう。ݏo
もう、何のために高いカネ払って Microsoft使わなきゃなんないんだ？
社内の文書は、OpenOfficeや LebleOffice使っていて、取引先とのやりとりだけのために MS使ってるけど、何とかしたいな。
渡航の自由、報道の自由、言論の自由
国民に与えられた権利は当然保護されなければならない。
「報道」の価値は「真実」にある。 他の報道を通してしか得られない情報には何らかの操作やフィルタが掛かっているかも知れない。 実際に見て調べたものでないと、真実なんか得られない。
だがしかし、これまでシリアで起こっている出来事を考えると、のこのこと出て行っては、「現地の実情を伝える」前に、捕まって交渉の材料にされるだけだろ。
本人が物笑いになるだけでなく、政府関係者の貴重な時間を割き、周辺国の今後の作戦をどれだけ妨げることか。
カメラマンとしてはプロのつもりかも知れないが、危機下にあって、想定される一通りの状況を克服できるような特殊な訓練を積んだ者が言うなら賛同がえられるだろうが、
中学生でも解かる様なことを理解してない彼は、三流以下のただのヒーロー気取りのカメラマンなのだろ。
結局、誰が伝えようと、入ってきた情報全てをそのまま真実として捕えることはできないし、目で見た物は真実かも知れないがその背景にあるもの（原因）を見つけ出し、伝えることができないと報道としての価値はどれだけあるのだろう。
そう考えると渡航を制限されたことは報道や言論の自由を阻害されたことになるとは思えない。
中央台７丁目のサークルＫ、１日に通りかかったら真っ暗だったな。 閉店したのだろうか。 隣にＧＥＯがあったときは若者が沢山集まって賑やかだったが。
サークルＫといえば、中央郵便局の向かいにオープンしていた。 それまでは押切公園横のファミマが一番近かったが、もっと便利になった。 それと、年末から郵便局の駐車場は１５分超えると課金されるようになった。
