夜9時頃、乗り換えのために金山駅にいると、下りの貨物列車が通過してゆく。 これまでは、ピッコロを思い切り強く吹いたような「ピーーッ」という警笛を鳴らしていったのだが、今日聞いたのはトラックが使うような「ヴォーン」というやつだった。 全て変わったのか、元々そういう音のがあったのか知らんけど、初めて聞いた。
旅客のほうも色々変わったようだ。 武豊線が電化されたことや、時刻表に掲載されているダイヤの改正はわかるのだが、それ以外にもいろいろ違っている。 名古屋駅2番線で 9:17発新快速豊橋行きを待ってると、これまでは向い側の3番線に特急ひだが入線してきていた。 今は、3番線には区間快速が停まっていて、特急ひだはさらに向こうの4番線に到着する。
もっと細かいこと言うと、ホームで流れる自動のアナウンスや電光発車表に、丸の1番から8番の位置でお待ちくださいというアナウンスまで流れるようになった。
残念だったのは、セントラルライナーやホームライナー豊橋行きが復活しなかったことか。
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