2017年1月22日日曜日
塩田雄大さん、後藤繁榮さんの駄洒落にスルー
『とんじる』か『ぶたじる』かの話題で、関東では焼肉定食といっても牛肉ではなく豚肉のこともあるが、関西の焼肉は牛肉で、豚肉の場合には「豚焼肉定食」と言うと言う説明があった。
後藤さん、豚を付けないと『ぶたれる』んですね見たいなことを言ったら塩田さんスルー。
まあ、突っ込み様がなかったのでしょう。
後藤さん、頑張ってください。
北海道は豚肉の文化圏とのことでしたが、焼肉について言えば牛肉でも豚肉でもなく、ジンギスカンで使う羊肉が圧倒的に多いです。
だいたいどこのスーパでも肉屋さんでもラム肉やマトン肉が大量に置かれてます。
それを中央が盛り上がった戦国時代の冑のような形をしたジンギスカン鍋で焼いて、ジンギスカンのタレに付けて食べます。
内地ではジンギスカン食べる習慣はないですね。
2017年1月1日日曜日
突然頭の中に浮かんだ言葉 (その2) 『トラファルガー』
今、2階で伊藤つかさちゃんが『少女人形』を歌っている。
イントロが出たところでおやっと思ったが、間違いない。
つかさちゃんは可愛い。
元日から伊藤つかさを聞くとは思わなかった。
ピカード 「ああ、小さな子供のころから一族の栄光の歴史を教えられてきた。トラファルガーで戦ったピカード、ノーベル化学賞を受賞したピカード、火星に…」
そして今、風呂を沸かしているのだが、ふと、頭の中に浮かんだ言葉がある。「トラファルガー」。 これは何の意味だろう。 年末からオフィスの引越しをしていて、車を運転中にも浮かんだ言葉。「トラファルガー」。 本社に戻ってからネット検索しようと思ったが、戻ってきて端末の前に座ったときには肝心の言葉を忘れている。 それくらいなじみの無いはずの単語を、なぜ知っていたのだろう。 意味のある言葉なのか。 で、今思いついたのですぐに調べてみた。 Wikipediaによれば、1805年にナポレオンが戦った『トラファルガーの海戦』というのが有ったらしい。 こんなの出来事は始めて読んだ気がする。 もう少し検索を進めてみる。 「ピカード家はトラファルガー海戦にも参加し…『ジェネレーションズ』」とある。ああこれか。 早速、DVDで確認。
トロイ 「家の名が絶えることもご心配なんですね。」ピカード 「ああ、小さな子供のころから一族の栄光の歴史を教えられてきた。トラファルガーで戦ったピカード、ノーベル化学賞を受賞したピカード、火星に…」
これだ。この行りは何度か見ているはずだが、単語自体にはさして気に留めてなかった。 だいたい、そういうストーリ中に出てくる固有名詞を覚えるのは凄く苦手なので、無意識のうちに記憶していたのだろう。
DVDを確認しているうちに、2階の NHKは利き酒の話題に変わっていた。
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