亡くなったのはレナード・ニモイ氏で、科学主任ミスター・スポックの役を演じていた人。
ジェネシスやセレヤ山があれば…。
live long and prosper.
Microsoft Officeの比較的新しい機能に One Noteというのがある。 テキストだけでなく、簡単な表や図形をかけるので、Note Padの代わりに使うようになった。 セクションやページといった単位に見出しを付けて整理することができる点も Note Padよりも便利だ。 だがしかし、One Noteの最大の特徴は、複数のの環境で編集したものを1箇所で管理できる同期機能だ。 支店で思いついたアイデアや覚書を、本社で情報を付け足すといったことができるわけだ。 リモートデスクトップだとトラフィックは増えるし、自分にメールするやりかただと情報を付け足すたびにメールの件数が増えていく。 そこで OneNoteのような機能があると便利なわけだ。
問題なのは、これがちゃんと機能しないこと。
最初はちゃんと同期できていた。
1ヶ月くらい使っていたら同期されず、同期状態を表示させてみると「申し訳けありません、同期に失敗しました。」という内容のエラーがでるようになった。
それでも最初のうちは1日おきに失敗する程度だった。そのうち2014年9月ころ1週間に1回しか同期できず、11月には2週間に1回になり、12月の24日以来ずっと同期できないでいる。
これしゃ『使えねぇ』
ネット上には「キャッシュをクリア」する方法が紹介されてたりなんかするけど、やってみると同期できるようになるどころか「未同期分のデータが消失」してしまう。ݏo
もう、何のために高いカネ払って Microsoft使わなきゃなんないんだ?
社内の文書は、OpenOfficeや LebleOffice使っていて、取引先とのやりとりだけのために MS使ってるけど、何とかしたいな。
渡航の自由、報道の自由、言論の自由
国民に与えられた権利は当然保護されなければならない。
「報道」の価値は「真実」にある。 他の報道を通してしか得られない情報には何らかの操作やフィルタが掛かっているかも知れない。 実際に見て調べたものでないと、真実なんか得られない。
だがしかし、これまでシリアで起こっている出来事を考えると、のこのこと出て行っては、「現地の実情を伝える」前に、捕まって交渉の材料にされるだけだろ。
本人が物笑いになるだけでなく、政府関係者の貴重な時間を割き、周辺国の今後の作戦をどれだけ妨げることか。
カメラマンとしてはプロのつもりかも知れないが、危機下にあって、想定される一通りの状況を克服できるような特殊な訓練を積んだ者が言うなら賛同がえられるだろうが、
中学生でも解かる様なことを理解してない彼は、三流以下のただのヒーロー気取りのカメラマンなのだろ。
結局、誰が伝えようと、入ってきた情報全てをそのまま真実として捕えることはできないし、目で見た物は真実かも知れないがその背景にあるもの(原因)を見つけ出し、伝えることができないと報道としての価値はどれだけあるのだろう。
そう考えると渡航を制限されたことは報道や言論の自由を阻害されたことになるとは思えない。
中央台7丁目のサークルK、1日に通りかかったら真っ暗だったな。 閉店したのだろうか。 隣にGEOがあったときは若者が沢山集まって賑やかだったが。
サークルKといえば、中央郵便局の向かいにオープンしていた。 それまでは押切公園横のファミマが一番近かったが、もっと便利になった。 それと、年末から郵便局の駐車場は15分超えると課金されるようになった。