今日未明、庄名町内を走行中、縁石に乗り上げた。
廻間線を下って庄名町の交差点から南下し突き当たりのブッシュ・ド・ブーレの前だ。
左右から人や車が来ない事を確認して右折しようとしたら、なんか縁石のようなものがある。(のようなものではなく、縁石そのもの)
いつものように突き当たりの家寄りに走行しようとすると勝手がちがう。 異常に狭いのだ。
よく見るとそれまで車が走っていたところが歩道になり、田んぼだったところに新たに車道ができている。
まだ舗装直後のよいで白線も何も引いてない。 白線が引いてあればすぐに気づいたはずなのに。
縁石に乗り上げたのは去年6月に続いて2回目だ。
去年は石刀神社付近で、慣れてない所で対向車に道を譲ろうとしての出来事だった。
しかし、今回は9年前から2千回以上も通った走り慣れた道で起こしてしまった。
そう言えば去年から田んぼをつぶして何か作っていたのを思い出した。
庄名町交差点前の藪も切り開いたので道路を付け替えるのかとは思っていたが、1週間前には普通だったので油断してしまった。
他の道もそうだけど、この辺りはこれから先、付近一帯の工事が終わるまでは目まぐるしく道路が変わりそうだから、注意せなかんな。
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